日本コントロールシステム株式会社 大阪センター
大阪市中央区博労町4丁目4-11 船場西KIDビル7階
当イベントは中止いたしました。またのご参加をお待ちしています。
今回は、メンバーの榎真治氏から、オープンソースの統合オフィスソフトのOpenOffice.orgやLibreOfficeのビジネスについて事例を紹介していただきます。
* どのようなビジネスなのか(市場の特性など)
* どのようなことを考えてやったのか
* その結果どうなったのか
榎氏が過去に従事されていた事例を参考にしながら、今後のオープンソース連携ビジネスや戦略にどういう可能性があるのか、どう工夫することができるか、といったことを話し合ってみます。
アジャイルや開発との連携といった話題から少し離れますが、こういった事例を広く知って考察を加えてみることも、プロダクトマネジメントを考える材料になるのではないでしょうか。
発表いただく榎氏からは、以下のようなテーマでのディスカッション希望が出ています。
* ビジネスを立ち上げるときのポイント、考慮すべき点、リスクについて
* オープンソース関連のビジネスをする際のポイント
参加費は、会場での簡単な飲み物とお菓子類、ほか備品代や今後の運営費などにあてさせていただきます。
PO Meetupは、プロダクトオーナーのための実践的・経験的な情報交流です。
アジャイルな開発に代表されるIT開発の変化に対し、既存の商習慣と折り合いを付けながら、新しいシステム価値を発見し創出するのは、言葉でいうほど簡単ではありません。
プロダクトのあり方や計画で、何をどう扱えばいいのかと悩むことがあるのではないでしょうか。
こういった問題に対して、様々な立場から企業や産業グループを超えて経験や考え方を語り合うことで、新しい実践知を作りあげていく、そんな"場"を作りたいと考えました。
アジャイルな開発におけるプロダクトのオーナーシップについて、お互いの実践経験や失敗談をもとに、疑問や困っていることの解決のヒントを見つけませんか?
また、参加者には実践経験のあるスクラムマスターもいる予定ですので、プロセスとの連携などについても意見交換するチャンスです。
・企画:山本雄一郎(@u1r_red)
・スクラムチームのプロダクトオーナーを担っている方
・(スクラムでなくても)アジャイルな開発において、プロダクトとリリースの計画を決定/提言される方
・事業の遂行に漸進的な開発を利用したいと考えている方
・近々、プロダクトオーナーまたは相当する立場になる予定の方
・プロダクトオーナーを助けたいスクラムマスター
ほか、以下のような方も是非ご参加ください
・アジャイルな開発に関心があるが、事業/ビジネスの観点で適合に疑問や不安を感じている方
・アジャイルにやれるチームの管理者で、有効に活かしたい方
Q. 前回参加していないけど、初参加でも大丈夫か
A. 問題ありません。内容の連続性は強くありませんし、気軽に発言いただけるよう配慮いたします。
Q. アジャイルな手法に関してどれだけ知識が必要か
A. アジャイルな手法に興味があれば大丈夫です。知識があるに越したことはありませんが、実務で活かせる情報を共有することを目的としていますので、本で読んだとかセミナーで聞いたといったレベルで問題ありません。
Facebookを通じて情報提供を行っています。
・Facebook : PO Meetup
ただ、毎回とてもビジネス寄りの話題のため、残念ながらすべての内容を掲載できていません。ぜひ、参加いただいて生の情報を得てください。
PO Meetupは、プロダクトオーナーのための実践的・経験的な情報交流です。 アジャイルな開発が注目を浴びているように、IT開発は変化のときを迎えています。しかしながら、これまで長年適用されてきた既存の商習慣と折り合いをつけながら、新しいシステム価値を漸進的に発見し創出するのは、言葉でいうほど簡単ではありません。 プロダクトの戦略や計画について、何をどう扱えばいいのかと悩むことがあるので...
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